ゆりやんレトリィバァ。友近と二人トークチルテレが面白い

2019年4月4日(木)にスタートした(NHK Eテレ)「知りたガールと学ボーイ」に出演のゆりやんレトリィバァさん

奈良県吉野郡出身の28歳の女性ピン芸人さんです!
小学生の頃から吉本新喜劇が大好きで将来は吉本新喜劇に入りたい!と思っていたゆりやんさん。

大学4年生のとき、大阪NSC(吉本総合芸能学院)に35期生として入学、同期が500人くらいいた中でなんと首席で卒業されるんですね!

得意なピアノや英語ネタでブレイク中の女性芸人ゆりやんさんですが、先輩の女性芸人の友近さんを大尊敬。その縁あってか、一緒にトーク番組をされているのですが、それがとても面白いとじわじわ評判です!
トーク番組の魅力に迫ってみましょう!

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砂時計をひっくり返してスタート。5分間を喋りまくる

huffingtonpost より

トーク番組はBS日テレで放送の「チルテレ」の
<友近&ゆりやんの時間>
友近とゆりやんレトリィバァの2人がただただやりたい事をやる時間


チルテレは”ゆるく かしこく ジブンらしく”をテーマに始まった「SNS連動バラエティ動画メディア」。YOUTUBEやTWITTERと連動しネット上で番組をいつでも見ることができます。

砂時計をひっくり返して、その砂が尽きるまで5分間を友近とゆりやんの2人が自由に喋りたいように喋る番組です。

1人芝居にも長けた友近姐さんとピン芸人ゆりやんの掛け合いです。そりゃあ楽しいですよね!

印象的な砂時計のひっくり返しシーンが見られる動画どうぞ!

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テレビとは違う二人を観れる!と人気

huffingtonpost より

とても自然体の二人が観れる「チルテレ」。友近さんも、インタビューで答えています。

友近:YouTubeのコメント欄を見ても、テレビで見ているうちらの印象と違うみたいで。これが本来なんですけどねぇ(笑)

だから、やっぱりテレビでは自分らしさを出せていない部分があるんだろうな、と思いますね。

テレビはすごく限られた時間の中で、ピンポイントで何か残さないといけないから、変なスイッチが入って空回りしてしまう時もありますし。たまに、「本来の自分じゃないねんけどな」っていうこともありますよね。

でも、「チルテレ」は素の感じでできるので。5分間という短い時間ですけど、ノーカットということを考えると長尺ですし、本来の自分らの形はこれなのかなと思いながらやってますね。

ハフポスト日本版

モノマネの極意、話してます!

友近さんといえば、変幻自在のモノマネですよね。
ゆりやんも映画評論家淀川長治さんのモノマネがとても上手ですが、
二人がモノマネの極意をお話ししています。
こちらの動画です!

ゆりやん「電車で往復6時間かけて大学通っていたんですけど、ずっと淀川さん見ていたんです。」
「バックトゥザフューチャーを一言一句書き起こして」

友近「一言一句書き起こすよね!」
「私もミナミの帝王の竹井みどりさんやるときは一言一句書き起こしてた」

ゆりやん「間とか「って」とか「っつ」とかも書きますよね」

友近「そう!そう!そう!!」

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まとめ

二人の掛け合いが楽しい「友近とゆりやんの時間」
今後ますます楽しみですね!


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