京本大我の幼少期が可愛いすぎる!小学生時代のエピソードや歌うまのきっかけは?

SixTONESの京本大我さんの幼い頃が可愛すぎると話題です。

実際に京本大我さんの幼少期はどんなだったのでしょうか?

また、歌がうまいとも言われる京本大我さんですが、昔から歌が得意な少年だったのでしょうか。

写真やエピソードとともに見ていきたいと思います。

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【画像】京本大我の幼少期が可愛いすぎる!

確かに!このおちゃらけながらも、整った顔立ち。

可愛いですね。

メンバーの田中樹さんからも「超かわいい。」のコメントが。

そしてこちらは、正統派の可愛いショットです。

小さい頃は、女の子に間違われることもあったというのも頷ける可愛いらしさです。

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京本大我の幼少期のエピソード・歌うまのきっかけは?

今では人気アイドルグループの一員として、そしてミュージカル俳優としても活躍している京本大我さん。昔から歌が上手かったと思いきや。

小学生の頃はそうでもなかったとか。

音痴って自覚がなくて、小学校の音楽祭の練習でめっちゃ大声で歌ってたら、先生に“本番はなるべく大きい声で歌わないで”って言われた(笑)。

引用:Myojo

でも、その後ちゃんと歌の練習をしてきたからこその今なんですね。

入所して半年後くらいかな。『Mステ』に山田くんがバックで出るのを知ってダンスの勉強のために見ていたら、ジャニーズの先輩たちが歌ってたんです。“あ、歌もカッコいい”って思ってそれからテゴマス、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、KinKi Kids、いろんな人のアルバムを全部借りてきて、歌の練習を始めたんですよね

そして、さらにはジャニーさんの一言も大きな励みに。京本大我さん15歳の頃でした。

僕が音楽にのめり込むようになったきっかけはジャニーさんからの「ユー、歌うまいじゃん」というひと言。確か、先輩のコンサートに出演した時、楽屋で鼻歌を歌っている僕にこの言葉をかけてくれたんだよね。そして、急にソロタイムをもらって。テゴマスの『砂時計』をひとりでステージで歌ったんです。今でこそ、歌をほめてもらう機会が増えた僕だけど、昔は歌が苦手だった。苦手どころか音痴だった。でも「歌うまいじゃん」のひと言が僕の心に火をつけた。その日から、僕は死ぬほど練習した。ジャニーさんの「歌うまいじゃん」のひと言を信じて。あの日、あの言葉があったから、今の僕はここにいる。

引用:MORE

なんと、ジャニーさんの一言があったんですね。

スターになる人は、背後に誰かからのとてもいい言葉をもらっているものなのかもしれませんね。

京本大我の子供時代の夢は?

俳優の京本政樹さんを父に持っていた京本大我さんでしたが、ご両親は元々は芸能界に是非とも入れたいとは思われていなかったそうです。

芸能界の大変さも、2世に向けられる目の厳しさも分かっていた京本政樹さんだけに、そういう教育方針だったようです。

なので、京本大我さんも子供の頃の夢は、芸能界とは全く違う、「大工さん」「ヒーロー」が京本大我さんにとっての憧れの存在でした。

子供の頃、僕が憧れたのは大工さんとヒーローだった。当時は自分が芸能界で活躍するなんて想像もしていなかったけど、ものづくりに関わり誰かのヒーローになることもできる、アイドルという仕事をしている今の僕はある意味、子供の頃の夢を叶えているのかもしれない。

引用:MORE

小さい頃から、ジャニーズの中で育ってきた京本大我さん。今後もグループの一員としてソロとしてますます活躍する姿が楽しみです。

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