藤井聡太棋聖の幼少期の可愛い画像と小2の号泣エピソード!

17歳という最年少タイトルホルダーとなった藤井聡太さん。

幼い頃から将棋に向き合ってきました。

こんな幼い表情のどこに凄まじい思考が巡るのか、写真をみながら思いをはせたいと思います。

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藤井聡太棋聖の幼少期画像(幼稚園時代)

1)幼稚園入園式の日の藤井聡太

こちらは、入園式の日の朝、自宅のお庭で撮影した写真です。藤井聡太さんは、庭の水たまりで遊ぶのが好きな子供でした。

2)幼稚園で過ごす藤井聡太

こちらは幼稚園の頃の藤井聡太さんです。

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3)将棋大会で賞状を受け取る藤井聡太

こちらは、幼い頃の藤井聡太棋聖が、将棋大会で賞状を受け取った時の記念写真です。

藤井聡太さんは、5歳の頃から将棋を始めたということなので、小学生のなる少し前でしょうか。

愛知県瀬戸市出身の藤井聡太さんが、通っていた将棋教室が、瀬戸市にある「ふみもと将棋教室」でした。

藤井聡太さんは、当時、週4回教室に通ってきていたそうです。

5歳からの最初の1年で16階級を一気にクリアしていく教室新記録を樹立し田という最初からすごい逸材だったんですね。

5歳からの最初の1年で20級から4級へと16階級もクリアする教室新記録を樹立。小学1年で21手詰めの詰将棋をスラスラ解いていた。小学1年で21手詰めの詰将棋をスラスラ解いていた。

「こんな子、見たことないってすぐに思いました。読む力、記憶力、集中力。全部すごいんです」。詰将棋のプリントで渡すと、すぐに全問正解で戻ってきて「先生! 他に問題はないんですか!?」と瞳と輝かせた。

引用:https://hochi.news/articles/20200702-OHT1T50081.html
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藤井聡太棋聖の幼少期画像(小学生時代)

1)将棋の決勝で負けて大泣きする藤井聡太

出典:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20181016005544.html

2010年に行われた「テーブルマークこども大会」の決勝で負けてしまって、大泣きする藤井聡太さん。8歳くらいの頃なので、小学2年生くらいでしょうか。

5歳から藤井聡太さんを見てきた恩師がその時のことを語っています。

「小学生名人戦の愛知県大会に出場した際、優勝候補で小学2年生だった聡太くんは、関東から来た子に負けて、優勝を逃してしまったんです。

このときの泣きっぷりは最大の号泣でした。何分、続いたかなぁ……。このまま泣かせたら、体を壊してしまうのではないかというほどの号泣でした。そんな聡太くんを黙って、ギュッと抱きしめてあげたのが、お母さんでした」

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/18546358/

将棋が大好きなあまり、真剣だからこそ悔しくて仕方ない。負けたら泣くというのは、昔からだったそうです。

将棋が大好きだからこそ、負ける度に泣いた。「うめき声を出しながら、涙が枯れるまで泣いてました。いつも誰かが『ソータが泣いてる!』って言うと『気が済むまで泣かせてあげて』って。で、泣きやむとケロッとしてるんです」

引用:https://hochi.news/articles/20200702-OHT1T50081.html

2)杉本一門勉強会での藤井聡太

こちらは、藤井聡太さんが小学校6年生の夏、杉本一門勉強会の時のシーンです。

小学6年生ですが、もう今の藤井聡太さんの雰囲気が漂っていますね。

本日は、ここまで。

本当に幼い頃から名人になるべくして育ってきたような人ですね!