ビートたけしさん(73歳)が交際8年の18歳年下の女性と再婚されました。
お相手の方についてご紹介します。
もくじ
ビートたけしが73歳で著書に記した「オネーチャン」と再婚
タレントのビートたけし(73)が18歳年下のパートナー女性・A子さんと再婚したことが7日、分かった。スポニチ本紙の取材では、この日までに都内の区役所に婚姻届を提出している。昨年5月に長く別居していた前夫人・幹子さん(68)との離婚が成立。A子さんとは8年前から交際してきた。現在ではマネジメント業務も任せており、公私両面のパートナーとなった。
livedoorニュース
●お相手は18歳年下の女性・A子さん
●2019年5月に前夫人との離婚が成立していた
●A子さんとの交際は約8年
●A子さんは北野さんの仕事のマネジメントも行なっている
たけしさんは、2018年の著書でA子さんをオネーチャンという表記で登場させています。
たけしは18年の著書「ビートたけしのオンナ論」で、A子さんを「オネーチャン」の表記で登場させた。
それまでA子さんを「愛人」と報じる週刊誌が多かったが「“愛人”て言われても困るんだよ。だって、勃(た)たないんだから」とおちゃめに主張。
「自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っているんだ。それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」
スポニチ
と同居している理由を明かしていました。
ビートたけし18歳年下の再婚相手A子「オネーチャン」の顔画像
ビートたけしさんが再婚されたA子さんは、以前に週刊誌にも撮られていました。
一般の方なので、顔は伏せられています。
2018年ビートたけしさんは事務所を独立して新事務所「T.Nゴン」を設立。
A子さんはその会社の取締役も務めている。
報道によれば、A子さんは
●関西の有名ホテルで “スーパーバイザー” を務めていて、
●銀座のホステス経験もある
という女性とのこと。(smart-flash.jpより)
ビートたけしさんの18歳年下ということですので、現在55歳ですね。
この写真からはとてもスレンダーな女性であることがみて取れます。
ビートたけしと再婚相手A子さんの馴れ初めは?
ビートたけしさんと再婚相手A子さんの不倫報道があったのが2014年。
お二人は2013年1月に西麻布のバーで出会ったと言われています。
2014年の不倫報道の際にすでに、A子さんに入れ込んでいるたけしさんのことが報道されていました。
「全財産を妻に譲渡してでも離婚を成立させ、その女性と一緒になりたいと言い出している」
エキサイトニュース
ですが、当時は事務所も「仕事の相談に乗ってもらっているだけ」と報道を否定していました。
ビートたけし前夫人との離婚でほぼ全ての財産を渡した
ビートたけしさんと前夫人・幹子さんとの離婚が成立したのが、2019年5月。
たけしは会見や書面などでコメントを発表する予定はないというが、報道によれば、たけしは時価3億円とされる現在の自宅のみ手元に残し、のこりの財産を妻の幹子さんに渡すことで決着がついたと見られる。
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たけしが幹子さんに譲った不動産だけでも20億はくだらない。渋谷区の旧宅は地下2階、地上3階建ての豪邸で、土地建物合わせ約10億円の価値があるという。さらに、たけしは高級外車コレクターとしても有名で、世田谷区の自宅ガレージにフェラーリやランボルギーニ、ブガッティなどが並んでいたが、それらも手放した。報道ではこのようにたけしが離婚に際して手放した財産について大きく取り上げるものが多く、“200億円離婚”などと騒ぎ立てられている。
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たけしさんと幹子さんの夫婦関係は独特だったようで、
別居は40年近くに及ぶが、月に数回一緒に食事することは欠かさなかった。夜の六本木でロールスロイスが横付けされていると『あぁ、たけちゃんと奥さんだな』となった。そうした付かず離れずの関係にピリオドを打ったのがA子さんなんです
フライデー
ビートたけしさんに残ったのは、東京世田谷区の自宅である豪邸と年収10億と言われる仕事からの収入となりましたが、A子さんと暮らし、今後生活する上では十分なのかもしれませんね。