木村拓哉さんと工藤静香さんの娘でフルート演奏のできる美少女なCocomiさんですが、実はガチなアニオタであるとの話が。
初恋が二次元の「天沢聖司」?という話や、インスタでのストーリー投稿のガチオタプリが話題です。
そんなオタクな投稿も好意的に受け入れられ、むしろ好感度も爆上がりなCocomiさん。オタクっぷりなインスタ投稿や、推しキャラを見ていきたいと思います。
もくじ
Cocomiは実はガチなアニオタ?ストーリー投稿画像
「義+炭はもうHAHA、素晴らしい!!!!」
「義+炭」というのは、鬼滅の刃の主人公「竈門丹次郎」と水柱「富岡義勇」の二人のことです。
義勇さんは、丹次郎の兄弟子のような存在であり、丹次郎の妹「竈門禰豆子」を鬼と知りながら逃してあげ、その後も守ってくれていた大事な存在。
Cocomiさんはこの2人推しなんですね〜
Cocomi推しの『鬼滅の刃』をサクッと紹介
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプで大人気連載された吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)先生の漫画で、2019年にはアニメ版が、2020年には劇場版が公開予定されている人気作品です。
竈門炭治郎は、『鬼滅の刃』の主人公で家族を鬼にやられてしまい、唯一生き残った妹の禰豆子(ねずこ)も鬼になってしまいます。妹を元の人間に戻すこと、そして家族の仇を討つことを目的に、炭治郎は鬼殺隊(きさつたい)へ入隊します。
鬼殺隊(きさつたい)は、政府非公認組織として隠密裏に行動しています。
そのメンバーの中でも特別強いとされているのが、「柱」と呼ばれる存在たち。
富岡義勇さんは、水柱ということで、炭治郎をフォローしてくれる兄貴のような存在としてえがかれていきます。
cocomiの初恋は『耳をすませば』の天沢聖司?
cocomiさんは3歳からバイオリンを習っているのですが、実はジブリ作品『耳をすませば』の天沢聖司くんの影響なんだとか。3歳で一目惚れした相手が二次元ということで、アニオタへの道がこの頃からだったのかと、筋金入りです。
妹のkokiさんと恋人はトト(父である木村拓哉さん)よりかっこいい人という条件を決めていたCocomiさんですが、天沢聖司くんもなかなかにハードルが高そうな。
そんな筋金入りのオタクキャラが明らかになっているCocomiさんですが、ネット上ではむしろ好感度が爆上がりしているようです。
Cocomiのオタクぶりに好感度が爆上がり
このCocomiさんの投稿で、好感度が爆上がりのようです。ネット上の声を集めてみました。
Cocomiさんの意外な側面もとても好意的に受け入れられているようですね!
他にもCocomiアニオタも告白していた
『うたプリ』好きを告白。
以前からCocomiさんはアニメ好きを告白していて、『うたプリ』好きも告白していました。
『うたプリ』は、2010年のPSP用ゲーム発売以来、アニメ化や映画化、劇中劇を舞台化するなど、さまざまな形でメディアミックスされてきた大人気コンテンツです。芸能専門学校『早乙女学園』を舞台に、作曲家志望の主人公がアイドル志望のイケメンたちと学生生活を送るというもので、いわゆる“乙女ゲーム”なのですが、宮野真守や蒼井翔太、谷山紀章や鈴村健一といった人気声優による歌のレベルが非常に高い。
引用:https://futabanet.jp/articles/-/80910?page=1
Cocomiさんが誰推しなのか、木村拓哉さん似の神宮寺レン?と予想されてもいましたが、「ダム様となっちゃん」だと告白していました。
“ダム様”は、御曹司でピアノが得意な聖川真斗(CV:鈴村健一)のことで、“なっちゃん”はメガネキャラで物腰が柔らかい四ノ宮那月(CV:谷山紀章)のこと