こんにちは。いつもおしゃれな草なぎ剛さん。
今度はおしゃれなスニーカーを披露。
もくじ
ヤンチェ初スニーカーはアシックスタイガーとのコラボ
香取慎吾さんとスタイリストの祐真朋樹さんの2人が手がけるショップ「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」2019年春夏コレクションから、アシックスタイガー(ASICSTIGER)とのコラボレーションスニーカーが登場。
https://www.fashion-press.net/news/49445
香取慎吾さんのアートを取り入れたデザインで、フラワー マジック(FLOWER MAGIC)とサーカス パンチ(CIRCUS PUNCH)の2タイプがあり、草なぎ剛さんが披露したスニーカーはサーカスパンチの方です。
草なぎ剛チョイス サーカス パンチ デザインはこちら
フラワーマジックデザインはこちら
フラワーマジック ボックスまで可愛い
スニーカーの原画となった香取慎吾の「サーカス パンチ」
香取慎吾スニーカーへの想いを語る
初めてスニーカーを作れたのは嬉しかったですね。秋冬の時はマネキンが裸足だったんですが、やっと靴を履かせる事が出来ました(笑)。それと、最近のスニーカーって限定のモノが多いじゃないですか。アシックスタイガーさんと製作を進めていく中でも、限定何足にしましょうか?という話があったんですが、僕もスケさんも、何となく限定品にはしたくないという思いがあったんです。
なので今回は、“フラワー マジック”と“サーカス パンチ”のアートをそれぞれデザインした通常アイテム2型に加えて、両方のアートを片側ずつデザインした“美味しいとこ取り”のハイブリッドデザインを100足だけの限定品として作って頂きました。
https://www.fashion-press.net/news/47411
こちらが両方のアートを片側ずつデザインした限定品のスニーカーです。▼▼
かかとには「J_O」のロゴが。ロゴの入り方は香取慎吾さんが細かくディレクションされたそうです!
香取慎吾と祐真朋樹「ヤンチェ_オンテンバール」とは
香取慎吾さんとスタイリスト祐真朋樹さんの2人が手がける新ショップとして2018年8月25日(土)に東京・帝国ホテルプラザ1階にオープン。2人がショップのディレクションを行う。
ユニークなショップ名は、それぞれ“やんちゃ坊主”と“おてんば娘”の語源になったというオランダ語のヤンチェ(JANTJE)とオンテンバール(ONTEMBAAR)を組み合わせたもの。
2018-19年秋冬コレクションからスタートした「ヤンチェ_オンテンバール」のコンセプトは、“パーマネント ポップアップ ショップ(PERMANENT POP-UP SHOP)”。セレクトショップでもブランドでもなく、今までに誰も見たことのない、いつでもワクワク弾けているようなショップに、という2人の思いを表現したショップだ。
https://www.fashion-press.net/news/47411
祐真朋樹プロフィール
名前 | 祐真 朋樹(すけざね ともき) |
生年月日 | 1965年1月25日 |
出身地 | 京都府京都市 |
(株)マガジンハウス
https://openers.jp/celebrity/sukezane-tomoki
POPEYE編集部でファッションエディターとしてのキャリアをスタート。『UOMO』『GQ JAPAN』『Casa BRUTUS』『MEN’S NON-NO』『ENGINE』等のファッションページのディレクションのほか、
著名アーティストや文化人の広告のスタイリング等を手掛けている。
パリとミラノのコレクション観覧歴はかれこれ25年以上。
祐真朋樹さんは坂本龍一さんや中田英寿さんといった著名人の広告スタイリングも数多く手がけていて、香取慎吾さんとの出会いも初めはタレントとスタイリストとしての出会いだったそう。
祐真朋樹さんについては、とても魅力的な方だなと思うので、改めて特集したいと思います!