千葉雄大｜家族構成（父・母・弟）と仲良しエピソードと幼少期画像 |

俳優の千葉雄大さん、可愛いと言われた理、あざといと言われたり、実は礼儀正しいと言われたり、どんどん千葉雄大さんのファンが増えている印象がある人気の俳優さんです。

こんな千葉雄大さんの家族はどんな方何だろう？
本日は、千葉雄大さんのご家族と、ご家族との仲良しエピソードについて見ていきたいと思います。

千葉雄大さんの可愛い幼少期の写真も合わせてご紹介します。

千葉雄大のプロフィール

プロフィール

生年月日：1989年3月9日
出身地：宮城県
血液型：O型
身長：173㎝
趣味：映画鑑賞・音楽鑑賞・イラスト
特技：絵を描くこと

■2010年　特撮『天装戦隊ゴセイジャー』の主役・アラタ／ゴセイレッド役でデビュー。
■2011年　『桜蘭高校ホスト部』　埴之塚光邦役
■2012年　NHK大河ドラマ『平清盛』　高倉天皇役
■2015年　『黒崎くんの言いなりになんてならない』白河タクミ役
■2016年　『家売るオンナ』足立聡役
■2018年　『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』楠木松也役
■2019年　『おっさんずラブ』成瀬竜役
■2020年　NHK『いいね！光源氏くん』光源氏役

千葉雄大｜幼少期ですでに絵が上手だった

千葉雄大さん、特技の絵ですが、幼少期ですでに素敵な絵を描いていました。

千葉雄大の母親ってどんな人？仲良しエピソードも

千葉雄大の本好きは母の影響

母が本の虫で、僕の家に遊びに来たときは、そのへんに置いてある台本も読んでしまうくらい活字が好きなんですよ。
引用：https://www.oricon.co.jp/special/54354/

昔は読書週間というのを設けるほど、読書好きだったという千葉雄大さん。
今は、仕事柄台本を読む機会が多いので、昔ほど読書する機会はないそうですが、それでも「旅行とか、何も考えなくていいときに本を持っていくようにしています。」とのこと。

千葉雄大さんの本好きはお母様譲りのようです。

千葉雄大｜母親から感謝のメッセージ

「弟が体が弱くミルクも飲まず、落ち込んでいる私に『ママ、弟はおバカだね。でも明日はきっと飲むよ』と頭を撫でてくれました」とお母様からのメッセージ。

お母様は母の日にもらった手紙を大事に保管してくれていました。

千葉雄大さんは長男ということもあり、ご両親にとって初めてのお子さん。やはり最初は全てが初めてで、ついつい毎日写真を撮りたくなる気持ちもわかります。

両親から送られた幼少期の写真と“生まれてから毎日1枚ずつ写真を撮っていた”
引用：https://www.excite.co.jp/news/article/E_talentbank_50651/

子供の頃の自分を振り返ることができるのはやっぱり嬉しいものですね。

千葉雄大の父親はどんな人？仲良しエピソードも

千葉雄大くんのお父様はどんな人なのでしょう？

千葉くん曰く、とてもよく喋る人だそうです。

うちの父は決して寡黙なタイプではなく、よくしゃべるんですよ。だから、結構、会話はありますね。僕のイメージでは、この仕事を始めたとき、母のほうがミーハーなタイプだと思ってたんです。「○○さんってどんな人？」とか聞いてくるだろうと。そう思ってたら、完全に逆でした！（苦笑）
父が、街の人に僕のことをあれこれ話してたり（笑）。たまに実家に帰ってみると、やたらと人が来るんですよ。おかしいな…？と思ったら、事前に父が言いふらしてたんです。本人は「言ってない」って否定してましたが、陰で母に「やめなさいよ」と注意されてて（笑）。
雑誌とかも買うのは絶対に父で、僕よりも発売日とかに詳しかったりするんです。
作品は全部見てます。一番嫌なのは、僕が実家にいるときに「あれ見ようか？」って録画した僕の出演作を見ようとするところ！（苦笑）周りからは「親孝行だね」って言われますけど…。
引用：https://news.livedoor.com/article/detail/12497165/