丸山穂高議員、戦争発言で非難集中。以前にも酒で厳重注意。今後の処遇は?

こんにちは。
大阪維新の会の丸山穂高議員が、北方領土返還問題に関し、「戦争しないとどうしようもないのでは」と発言。
元島民の意思にも配慮しない発言に、非難が集中しています。

経緯をみてみましょう。

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ビザなし交流の場で、丸山穂高議員が問題発言

http://news.livedoor.comより

ビザなし交流の場で・・・

この発言は、国後島への四島交流(ビザなし交流)の場で起きました。

現在、北方領土への入域は、日露政府間で特例として認められた3つの枠組み(四島交流、北方墓参、自由訪問)に限られています。

なかでも四島交流(いわゆるビザなし交流)は、領土問題の解決までの間、相互理解の促進を図り、領土問題の解決に寄与することを目的に、日本国民と北方四島に居住するロシア人が旅券(パスポート)、査証(ビザ)なしで訪問が行われているものです。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/より

北方領土問題解決のために双方の国や国民が努力している交流の現場で行われた発言だけに問題が大きいです。

具体的にどんな発言が・・・

Twitter より
Twitter より
Twitter より

お酒を飲んでいたという弁解をしているようですが、
お酒を飲んでいたことがもはや理由にならない発言ですよね・・・。

この後、会見で丸山穂高議員は、自分の認識がそういうわけではないと発言していますが、仮にそれで元島民から「YES」を引き出せたとしてどうしようと考えていたのでしょうね。

このような質問にも毅然と「NO」を主張されていた島民の方が、抗議を述べられるのも無理はないかと思います。

かなり被せるように質問していましたから。

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大阪維新の会の松井代表会見 「武力は考えにない」

この発言を受けて、丸山穂高議員が所属する「大阪維新の会」代表松井一郎氏が取材に応じました。

もちろん「維新の会として武力で領土を取り返す考え方は持っていない」と発言。ただし、丸山穂高議員の処遇については言及していませんでした。

今後、処遇をどうするかは党の中で話し合いをされるでしょうがかなり大きな問題になるのではないでしょうか。

以前にもあった丸山穂高 酒酔いケンカ事件

丸山穂高議員がお酒が原因で問題を起こしたのが、今回が初めてではありません。

2016年に酒に酔った勢いで一般男性と口論になったうえ、この男性の手に噛みついて、警察に任意で事情聴取を受けていたことがありました。

この事件を受けて、維新の会の代表松井一郎氏は、厳重注意するように当時の幹事長に指示しています。

そして、当時、厳重注意を受けて、丸山穂高議員は公私にわたる禁酒宣言をしていたのですが、残念ですね。

まとめ

今回の発言は、これまでの島民や政府の方の努力を台無しにしかねない重大な発言になる可能性があります。

丸山穂高議員は、「ただ賛成か反対かを聞いただけ」と話しているそうですが、あまりに島民の方の辛い気持ちに配慮のない、また国際情勢への配慮に欠いた発言だと言われても仕方ないのではないでしょうか。

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