こんにちは、skyです。
演歌界のプリンス氷川きよしさんが、ドラゴンボール超の主題歌を披露。
その際の衣装とメイクが河村隆一さんなみのビジュアル系で世間を騒然とさせています。
この吹っ切れ感。以前から噂されているあの疑惑をもう隠すつもりがないのでは?そして、同時期に松村雄基さんの「失うものはない」発言が記事になりました。
このお二人、交際中との噂があり、交際宣言もあるのでは?
詳しく見ていきましょう。
氷川きよしがヴィジュアル系の楽曲を披露
Twitterで投稿され、「これ、氷川きよし!?」と騒然となったのが、この動画です。
曲は、2017年2月に放映されたアニメ「ドラゴンボール超」(フジテレビ系)の主題歌「限界突破×サバイバー」。1年以上前にシングル発売されてる曲団ですね。

この差・・・・
氷川きよしのビジュアル系 世間は好意的

インパクト大の映像で話題をかっさらっている氷川きよしさんですが、実は、もともとビジュアル系の音楽が好きだったようです。
歌手を目指したきっかけはヴィジュアル系バンド
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000004-wordleaf-ent&p=2
これまで数々の演歌のヒット曲を世に放ってきた氷川だが、歌手を目指した当初、演歌はそれ程近い存在ではなかったという。
「歌が大好きで、中学2年生からオーディションを受けたりしていたんですけど、当時は演歌よりもポップス系をよく歌っていて。ヴィジュアル系バンドも大好きでした。『SHOXX』という雑誌をいつも楽しみに読んでいましたね。当時は校則でいつも丸刈りだったんです。楽曲はもちろん、髪型とか、ファッションにも憧れがあって。自分を変えたいというような……」と懐かしそうに振り返る。
こういったことを知っている人からは、「もともと好きだもんな」と実に好意的な受け止め方がされているようです。
「何だこの河村隆一と西川貴教がフュージョンしたような歌手は… ドストライクすぎるので氷川きよしにはこの路線を突き進んでいってほしい』
「氷川きよしって演歌路線よりもVIJUARU−KEI路線の方が合ってると思うんだよなぁ」
もちろんこんな意見も。
ビジュアル系のロックがもともと好きだった氷川きよしさんにとっては、
この変化もご乱心なんかではなく、夢の実現に近いのかもしれませんね。
固定化したイメージを壊して新たなイメージを上手く打ち立てられるのではないでしょうか?
そして、このように「自由に羽ばたける環境」ということを考えると交際についても自由度が増しているんではないかと推測され・・・
氷川きよし 交際相手
氷川きよしさんは、デビュー以来女性とのスキャンダルがない歌手だと言われています。
演歌界のプリンスとしてアイドル的存在だったので、業界としてもスキャンダルには神経を尖らせていたというのもあるかもしれませんが、2010年にフライデーが松村雄基さんとの2ショットを激写。
2010年7月30日号に
◆氷川きよし「年上松村雄基と自宅で過ごした熱い夜」
というタイトルで報じられました。
当時、氷川きよしさんの事務所は仲良くさせてもらっている先輩だとして交際を否定。
しかし、その後も、逗子の別荘で、密会しているところが目撃されるなど、交際が続いているのではないかと言われています。
松村雄基 「失うものはない」発言

お相手とされる松村雄基さんは、1963年11月7日生まれの55歳。
「スクール・ウォーズ」(1984年)の不良役で大人気となったこともあり、従来男気あるイメージだったのですが、今は随分ソフトなイメージですよね。
松村雄基 「スクール・ウォーズ」時代の写真

硬派なイメージです。
「失うものはない」発言
松村雄基さんが、来年デビュー40周年を迎えるにあたりインタビューで答えています。
ここまで来て思うのは、ま、何をやっても、失うものは何もないんだなと。進むしかないんだなと。これはウチの社長がいつも言っていることでもあるんですけど、その思いがこのところ、より大きくなってきました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanishimasao/20190518-00126370/
ツッパリのイメージが強かった20代から、年を重ねて随分ソフトな印象になったと思われる松村雄基さん。
失うものは何もないという発言に、肩の力もいい意味で抜けて、自然体で居られる日々になりつつあるのではないでしょうか。
まとめ
氷川きよしさんも演歌界のプリンスから、自分の好きだったビジュアル系の演出を前面に出してきて話題をさらっていますが、松村雄基さんも「失うものはない」という境地に立った今、お二人の交際宣言が出てもおかしくないなぁと思うのです。
そして、今なら祝福されるのではないでしょうか。