東須磨小・教員いじめ懲戒処分へ。文科省が「厳正な処分」を求める

神戸市立東須磨小学校で起きた教員いじめ問題で、文部科学省が動きました

加害教員への「厳正な処分」を求めるもので、懲戒免職や免許停止の可能性も出てきました。

Sponsored Link

文科省が神戸市教育委員会に副大臣を派遣

亀岡副大臣 原因究明と厳正な処分を求める

2019年10月15日、事態を重く見た文部科学省が亀岡副大臣を神戸市教育委員会に派遣しました。

亀岡副大臣は、「徹底した原因究明」「再発防止」、そして加害教員の「厳正な処分」を求めました。

被害教員の弁護士がすでに被害届を提出 刑事事件へ

2019年10月11日には、被害教員の弁護士が、警察に被害届を提出したとのことで、暴行や傷害、器物損壊などについて、刑事事件として捜査が進むものと思われます。

被害届を受けた須磨署は今後、暴行などの容疑で捜査するとみられ、教員間の暴行・暴言問題は刑事事件に発展する見通しとなった。

神戸新聞NEXT
Sponsored Link

神戸市教育長 懲戒処分の前倒しを示唆

神戸新聞によりますと、加害教員への懲戒処分を前倒しで行うことが検討されているとのことです。

長田淳・市教育長は17日、加害教員4人への懲戒処分について、市教育委員会に設置された調査委員会の最終報告が出ていない段階でも、事実認定をした範囲で前倒しして検討する方針を示した

神戸新聞NEXT

これは、加害教員らが現在有給休暇扱いで休んでいることや、このまま期末手当や退職金がでることについて、市民の理解が得られないだろうという判断から。

文科省が「厳正な処分」を求める まとめ

被害届の提出と、文部科学相から神戸市教育委員会への申し入れがあったこと、さらに教育長の懲戒処分前倒し検討発言で、加害教員の処分が厳正にかつ迅速になされる可能性が高くなってきました。

本当に、生徒が、安心してのびのび学習できるような環境になることを願います。

Sponsored Link