ゴーン氏逃亡劇を映画化?ハリウッドPと面会のわけと映画の内容

2019年12月31日の大晦日、衝撃的なニュースが舞い込んできました。

会社法の特別背任などに問われて保釈中だった、元日産CEOゴーン氏が日本を脱出して、レバノンにいると声明を発表しました。

ハリウッドのプロデューサーと面会していたとの話もあり、この逃亡劇の映画化を考えていたのでしょうか?

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ハリウッドプロデューサーとの面会は映画化のため?

産気新聞より

ゴーン氏は2019年12月に、アメリカのハリウッド映画プロデューサーと面会していたと報じられています。

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は2日、会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、保釈中にレバノンへ逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が昨年12月に東京都内の制限住宅で米ハリウッドの映画プロデューサーと面会し、日本の司法制度を告発する映画の構想を明かしていたと報じた。

産経新聞

ニューヨーク・タイムズによると、ゴーン氏と面会したのは、2015年にアカデミー賞作品賞を受賞した「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を手掛けたジョン・レッシャー氏とのこと。

具体的な映画化の話までは進まなかったようですが、そういった構想があったのは事実のようです。

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ゴーン氏の映画構想の内容は?

では、ゴーン氏はどういった映画の構想を考えていたのでしょう?

ニューヨーク・タイムズにもあるように日本の司法制度を告発する内容だったようです。

海外メディアが報じた日本の司法制度

海外メディアは、日本の司法制度について、このように報じました。

「ゴーン元会長の突然の逃亡は、日本の司法制度に厳しい視線を投げかけた。その司法制度とは、容疑者を長期間拘束し、1日8時間におよぶ取り調べの際に弁護士が立ち会うことを禁止する、というものだ」(ロイター通信)

NHK NEWS WEB

「東京拘置所に108日間勾留されたことと、妻との接触を禁じたという保釈の条件の両方によって、日本の司法制度が注目された」(フランスの経済紙レゼコー)

NHK NEWS WEB

海外では日本の司法制度に疑問を投げかけるゴーン氏の主張に多少なりとも賛成が多いのかもしれません。

つまり、ゴーン氏は、こういった世界の司法制度に照らして日本の司法制度の問題を告発するような内容を構想していたのではないかと言えます。

さらに、今回は、空港の税関をくぐり抜けてプライベートジェット機での脱出劇だったこともあり、ハリウッドで映画化してもおかしくない事案です。

具体的な話は進まなかったということですが、今後の展開が気になります。

ゴーン氏映画化でネットフリックスと契約は本当?

ハフポスト

映画化の話に続いて、ゴーン氏がネットフリックスと契約したとフランスの一部メディアが報道して、映画の放映のため?と思われましたが、ネットフリックス側が契約の存在を否定しています。

ネットフリックスの日本の広報担当者は1月4日、朝日新聞の取材に「ゴーン氏と作品に関する契約はない」と語り、報道内容を否定した。

朝日新聞

ネットフリックス 側が否定したことで、この契約はなかったとわかりました。

映画化についてはあまり話が前進していないということなのかもしれませんが、ゴーン氏が会見を開くという話も出ているので、そこで何が語られるのか注目したいと思います!

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